
https://youtube.com/watch?v=96_hW9luEFU
関連ツイート
なんと! 知らんかったです。時代の移ろいを感じますねえ。東風荘に常駐していたような人たちはどうしたのかしら
— 真里谷@多言語作家志望 (@mariyatsu) January 5, 2019
なんと! 知らんかったです。時代の移ろいを感じますねえ。東風荘に常駐していたような人たちはどうしたのかしら
— 真里谷@多言語作家志望 (@mariyatsu) January 5, 2019
はいぃ!そりゃーもう(笑)2000年に入る頃、東風荘というネット麻雀をする際に使用したのが始めで理由はその時に発売して読んでいたので隣に転がっていたからです。
— 歪曲王。 (@waikyokutyan) January 5, 2019
運の要素が絡むギャンブルをギャンブルと捉えずに期待値を上げて勝率を上げる考え方は麻雀で学んだ。東風荘は自分の打ち方の傾向を確率として出力するツールが充実してたから、流れやオカルトを重視するようなプロより上手いであろう人が多かった。
この考えは投資にも通じる。— GEKO (@aorfx) January 5, 2019
CISさんの本を読んで1番印象的だったのは、東風荘でR2000〜2100の超ランで麻雀してたという僕と同じ共通点がw
やってた時期ももろ被ってるし超ランで一緒に打ってたかもしれんなぁ— GEKO (@aorfx) January 5, 2019
東風荘w
自分もドリームキャストで初めてネット対戦した語りしたい!— Shota Horii (@shota) January 5, 2019
参加したい!東風荘つながらなかった〜、とか言いたい
— 有安 伸宏 (@ariyasu) January 5, 2019
2000年代前半のネット麻雀の雄、第一東風荘ではナシアリ(喰いタンなし後付けあり)という非常に特徴的なルールで皆が鎬を削っていたわけですが
(というかこの「ルールがリアルと全然違う」が災いし、ネト麻打ちはリアルでは通用しない的なことが当然のように言われていた— AZUR (@azur_kakuriyo) January 4, 2019
はんげーむは大体身内で麻雀打つ際に使っとったが、
その内厳しさを求めて東風荘か何かに移ったのう。
面子集めにはめっせんじゃーを使っとった。— 微びーたお@1/13沖縄バルワン交流会 (@CROSSXBEATAO) January 3, 2019
東風荘 ICQ IRC PSO(ラグオルロビー)でチャットをよくやってたな〜( ^ω^ )
— ぷやそ。 (@pyntter) January 3, 2019
私はインターネット雀荘の東風荘の第3(三人麻雀)出身なので
サンマは平均くらいの強さはあると思ってました。
逆に半荘の4人打ちは当時は明らかに平均以下でした。
今は逆転してサンマはボロボロで4打ちは平均は超えたので
訓練で多少は逆転できるのかもしれません。— utihatan (@utihatan) January 3, 2019